令和元年産水稲の10月15日現在の作柄概況
米穀 2019年11月05日
農水省は10月31日、令和元年水稲の作付面積及び予想収穫量を公表した。それによると、主食用作付面積は137万9000haで、前年産に比べ7000haの減少が見込まれている。全国の10a当たる予想収量は529キロで、前年並みとなっている。
主食用の予想収穫量は727万トンとなり、指針の719万~7126万トンに近くなった。
令和元年10月15日現在作柄概況 (1453KB)
米穀 2019年11月05日
農水省は10月31日、令和元年水稲の作付面積及び予想収穫量を公表した。それによると、主食用作付面積は137万9000haで、前年産に比べ7000haの減少が見込まれている。全国の10a当たる予想収量は529キロで、前年並みとなっている。
主食用の予想収穫量は727万トンとなり、指針の719万~7126万トンに近くなった。
令和元年10月15日現在作柄概況 (1453KB)